危険物取扱者のことを、くわしく説明できますか?シゴトと資格について解説!【危険物取扱者】

法令

どうも、おつおつです。

今回は、「危険物取扱者」について深堀しましょう。

テストでも出題されるレベルを扱っているので、がんばっていきましょう!

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キケンブツ取扱者って、なんだ?

キケンブツ取扱者は、試験に合格したのち、都道府県知事から免状をもらった人のことです。

主なシゴト

キケンブツ取扱者の主なシゴトは、下のとおりです。

  • 安全の確保
  • キケンブツの取扱
  • 無資格者がキケンブツを取り扱う際の、立会い

免状をもっていない人がキケンブツを使ったり、定期点検をするときは、キケンブツ取扱者が見ている必要があります。これを立会いといいます。

定期点検?

定期点検とは、施設の安全を確保するために、定期的に行わなければならない点検のこと。

本来はキケンブツ取扱者などが行いますが、立会いがあれば無資格者でも定期点検を行うことができます。

「定期点検」について解説した記事をアップしていますので、下のところから勉強に使ってみてください。

甲乙丙がございます

危険物取扱者には、甲種・乙種・丙種の3種類があります。

それぞれで、やっていいことが変わってくるので、学習していきましょう。

甲種とは?

甲種は、すべてのキケンブツで取扱いが可能です。

おなじように、すべてのキケンブツで立会いが可能です。

当然ながら、もっとも試験の難易度が高くなります。

乙種とは?

乙種は、免状に指定があり、その範囲でキケンブツの取扱いや立会いができます。

乙種には、第1類〜第6類の6種類あります。

同じように、キケンブツも第1類〜第6類の6種類に分類できます。

それぞれの数字に対応したキケンブツの取扱いが可能です。

丙種とは?

丙種は、乙種よりもさらに指定があり、その範囲で取扱いができます。

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丙種は立会いできないんだ!

丙種の指定の範囲は、下のとおりです。

  • ガソリン
  • 重油
  • 灯油
  • 軽油
  • 潤滑油
  • 動植物油類
  • 引火点130℃以上の第3石油類・第4石油類

これらはすべて、第4類危険物のアブラ系です。

すこしずつでいいので、おぼえていきましょう。

演習しよう!

問題

下の文章の、正誤を答えましょう。

(1)危険物取扱者は、市町村長から免状の交付を受けた者をいう。

(2)危険物取扱者は、無資格者が危険物を取り扱う際に、立会いをすることができる。

(3)甲種取得者は、すべての危険物を取り扱うことができる。

(4)乙種取得者は、許可を得れば、すべての危険物を取り扱うことができる。

(5)丙種取得者は、第2類の限られた危険物を扱うことができる。

(1)誤

危険物取扱者は、都道府県知事から交付を受ける。

(2)誤

立会いができるのは、危険物取扱者のなかでも、甲種と乙種。丙種はできない

(3)正

(4)誤

乙種取得者は、免状の指定範囲内で扱うことができる。

(5)誤

丙種取得者は、限られた第4類危険物を扱うことができる。

さいごに

いかがだったでしょうか。

「そもそも、危険物取扱者ってなに?」

そういう内容が出題されることが、よくあります。

ガンバって勉強していきましょう!

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