おぼえづらい「予防規程」を語呂合わせで!施設や記載事項をカンペキに解説!【危険物取扱者】

法令

ようこそ、おつおつへ。

今回は、おぼえることが盛りだくさんの予防規程について解説していきましょう。

ぜんざい太郎
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予防規程の勉強、ツラかったなぁ

すこしずつ解説していきたいと思います。

では、やっていきましょう!

ぜんざい太郎
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予防規程って、なんだ?

予防規程は、火災を予防するもの、です。

製造所等の安全のため、キケンブツの保安についてまとめられています。

予防規程は、所有者等が作成します。

当然ながら、この規程は、経営者や従業員が守らなければなりません。

また、予防規程を作成・変更したときは、市町村長等認可を受けなければなりません。

所有者

以下の方々を、まとめて所有者等とよびます。

  • 製造所等の所有者
  • 管理会社の人
  • 占有者(施設を借りて使っている人)

「へえ、そうなんだ」ぐらいの理解で大丈夫です。

予防規程が必要な施設

下の語呂合わせで覚えましょう。

球威型な、外国製一級投手

  • きゅう→きゅう油取扱所
  • い→送取扱所
  • がた→屋ンク貯蔵所
  • な→屋い貯蔵所
  • がい→屋がい貯蔵所
  • 製→造所
  • 一→般取扱所

こまかい話は、下のとおりです。

まず、絶対に予防規程がいる施設は下の2つです。

  • 給油取扱所
  • 移送取扱所

つぎに、条件付きで必要なのは、下のとおりです。

  • 屋外タンク貯蔵所(200倍以上)
  • 屋内貯蔵所(150倍以上)
  • 屋外貯蔵所(100倍以上)
  • 製造所(10倍以上)
  • 一般取扱所(10倍以上)
    ※()内は指定数量の値です。値が大きい順に並べてます。
ぜんざい太郎
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すこしずつ復習しながら、おぼえていこう!

予防規程に、かくことって?

事項の例は、下のとおりです。

  • 管理者のシゴトと組織
  • 代わりの人を選ぶ(代行者
  • 保安教育
  • 自衛消防組織について
  • セルフスタンドでの監視などの措置

代行者って?

危険物保安監督者(※)が、旅行や病気などで、シゴトができない場合、監督者が不在になってしまいます。

それを防ぐために事前に選ぶのが、代行者です。

※危険物保安監督者については、下の記事でわかりやすく解説しています。

ここでは、個人的に大事だと思う5つを挙げました。

が、ホントウはもっと多いです。

ぜんざい太郎
ぜんざい太郎

すこし捨てるのも、一つの手だ!

ちなみに、ワタシは上の5つぐらいを頭に入れておきました。

しっかり勉強したいという方は、下の東京消防庁さんのPDFで。

演習しよう!

問題

下の文章の、正誤を答えましょう。

(1)予防規程は、火災予防のため、保安監督者が作成する。

(2)予防規程を作成・変更したときは、市町村長等に許可を受ける必要がある。

(3)予防規程が必ずいる施設は、給油取扱所と、一般取扱所である。

(4)製造所は、予防規程が必要ない。

(5)予防規程には、代行者の選出について、記載する必要がある。

(1)誤

作成するのは、所有者等です。

(2)正

(3)誤

一般取扱所→移送取扱所

(4)誤

指定数量が10倍以上の製造所は、必要です。

(5)正

さいごに

いかがだったでしょうか。

多くの人が嫌気をさしてしまう、そんな単元だと思います。

「この単元、わかりにくい!」
「めんどくせぇ!」

そんなときは、こちらのおつおつをのぞいてみてください。

いろいろな内容を扱っておりますので、ご活用を。

では、また!

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