ようこそ、おつおつへ。
今回は「第4類」に分類されるキケンブツについて、解説していきたいと思います。
では、やっていきましょう!
第4類を、さらに分類

キケンブツ第4類は、さらに下の4つに分類されます。
- 特殊引火物
- 石油類
- アルコール類
- 動植物油類
また、石油類はさらに、
- 第一石油類
- 第二石油類
- 第三石油類
- 第四石油類
の4つに分類されます。

さすがに、多すぎるって!
ということで、一つひとつ解説していきましょう!
第4類のヤツら

特殊引火物
- 危険等級Ⅰ
- 指定数量50L
- 引火点-20℃以下
危険等級とは
危険等級は「キケンさ」を表現するための区分のことで、危険度が高い順にⅠ~Ⅲに区分されています。

指定数量って、なに??

キケンブツには、特定の施設以外で扱ってはいけない量があって、その量のことを指定数量と呼ぶんだ!

つまり、指定数量が少ないほど、危険度が高いということか。
引火点って?
引火点とは、液体に火を近づけたときに火がつく最低の温度のことをいいます。
そのような液体は、液体の表面に燃えやすい蒸気(可燃性蒸気)を生みます。その蒸気に火がつく、というイメージです。
引火点が低いものが、火がつきやすいということになるので、危険度が高いです。
特殊引火物についてのくわしい解説記事は下のところから読んでください。
アルコール類
- 危険等級Ⅱ
- 指定数量400L
「アルコール類」についてのくわしい解説記事は、下のところからどうぞ。
第一石油類
- 危険等級Ⅱ
- 指定数量200L(水溶性400L)
- 引火点21℃未満

水に溶けるかどうかで、指定数量って変わるの??

そう!水に溶ける物質は、水を多く含む消火物が使えないから、危険なんだ。
第一石油類のくわしい解説記事はコチラから。
第二石油類
- 危険等級Ⅲ
- 指定数量1000L(水溶性2000L)
- 引火点21℃以上70℃未満
第二石油類についてのくわしい記事はコチラから。
第三石油類
- 危険等級Ⅲ
- 指定数量2000L(水溶性4000L)
- 引火点70℃以上200℃未満
第四石油類
第四石油類は「潤滑油」になります。
- 危険等級Ⅲ
- 指定数量6000L
- 引火点200℃以上250℃未満
動植物油類
動植物油類は、その名のとおりで、ナタネ油もここに分類されます。
- 危険等級Ⅲ
- 指定数量10000L
- 引火点250℃未満
さいごに
いかがだったでしょうか。
非常におぼえることが多く、ややこしい単元でした。
何度も復習をして、少しずつ、おぼえていくといいと思います。
では、これからもガンバっていきましょう!








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