定期点検って、なんだ?

そもそも、所有者等には技術基準というものを満たすようにする義務があります。
その技術基準を満たして、安全を維持するために定期点検がおこなわれるのです。
定期点検がいる施設

定期点検が必要な施設は、カンタンに
- 地下タンクをもってるところ
- 移動タンク貯蔵所←クルマのやつ
- 移送取扱所←パイプのやつ
です。

でも、製造所や一般取扱所は、指定数量が10倍以上なら地下タンクがなくても、定期点検が必要なんだ
くわしく知りたいという方は、下のリンクで消防庁さんのサイトの3ページ目をのぞいてみてください。
定期点検のルール

だれがやる?
定期点検をおこなうのは、
- 危険物取扱者(将来のあなた)
- 危険物施設保安員
- だれでも(危険物取扱者の立会いが必須)
です。
点検の頻度と記録
定期点検は、原則1年に1回おこないます。
点検の際の点検記録は、3年間保存します。
この2つの数字は、めちゃくちゃ重要なので、なにがなんでも覚えましょう。
もしもルールを破ったら、、、
もしも、定期点検をおこなわなかったり、点検記録を保存していなかったりすると、市町村長等から許可取消し、または使用停止命令が下されます。
「許可取消し」や「使用停止命令」についてのくわしい記事は、後日アップしたいと思います。
演習しよう!
(1)定期点検を、立会いを受けずにおこなえるのは、危険物取扱者とだれか。
(2)定期点検は、原則どのくらいの頻度でおこなうか。
(3)点検記録は、原則何年間、保存するか。
(4)「点検記録には、点検した人の名前が必須である。」正誤を答えよ。
(5)「製造所は、定期点検が必須である。」正誤を答えよ。
(1)危険物施設保安員
(2)1年に1回以上
(3)3年間
(4)正
(5)誤
指定数量が10倍未満で、地下タンクをもたない製造所は、定期点検がいらない。
さいごに
いかがだったでしょうか。
「定期点検」は、おぼえるべき箇所が多いので、しっかりと復習することをオススメします。
「定期点検がいる施設」では、少なくともおぼえておきたい部分を解説しているので、不十分に感じる方もいらっしゃると思います。貼付した消防庁のサイトをご覧になってください。
では、また!




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